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2023.02.07
こんにちは。代表の増本です。
今回は、バーチャルギャラリーを短期間で作る方法です。
これまで、バーチャルギャラリーの開発、となると空間構築や操作方法、作品の展示方法など、例えば以下の様に多くの開発工数や仕様策定が必要で膨大な時間と費用がかかっていました。
バーチャルギャラリー開発時に必要な項目
・空間デザイン
誰がどの様なデザインを用意するか、なぜそのデザインか?
・操作方法
どこをクリック・ドラッグ?コントローラーを出すのか、タッチデバイスではどう操作?
・展示方法
どの様に作品を登録するのか、入れ替えや展示方法、運営方法は?
・UIデザイン
どんなメニューで何を案内するのか、どうやって詳細を伝える?
等々、決めなければならない仕様・項目がかなり多くあります。
そんな問題を解決するためにリリースしたのが
ギャラリスト3D
管理画面から画像をアップするだけと、
・比較的簡単に展示が行える
・VR空間が用意されている
・ARに自動で変換される
・自動でカタログに出力できる
・メッセージフォームがついてくる
と言ったシステムで、今では多くのユーザー様に使っていただいています。
必要だと思われる機能は概ね搭載しており、バーチャルギャラリーが今すぐ必要!そんな時にも使っていただけるサービスになっております。
そんなギャラリスト3Dですが、課題があるとすれば、空間デザインや操作方法、展示点数が固定されているところ。しかしそれもカスタマイズ開発で解決できます。
ギャラリスト3Dプラットフォームを使ったカスタマイズ開発
例えば「ギャラリーを独自のデザインにしたい」「独自の機能をつけたい」「操作方法を変更したい」と言ったご要望にもお応えしています
ゼロからバーチャルギャラリーを構築しなくても、すでにプラットフォームとしてのバーチャルギャラリーシステム「ギャラリスト3D」を利用すれば、あとはこのシステムをベースにカスタマイズ項目を決めてゆくだけ。
管理のしやすさはそのままに、
・独自のデザインにしたい
・展示数を追加したい
・独自ドメインで運用したい
などと言ったご要望にも対応できます。
プラットフォームとしてのギャラリスト3Dシステムをご利用いただき、無駄なコストを抑えて完全独自デザインのバーチャルギャラリーを開発しましょう。
AgWORKS では、他にも「花王子ども環境絵画ミュージアム」など、数多くのバーチャルギャラリー開発実績がございます。
バーチャルギャラリーサービスをカスタマイズしたオリジナルバーチャルギャラリー開発。
お問い合わせはこちらまで。お気軽にご相談ください。